哀しき仁王門
(焼津を歩く・・・・・・・・⑭-⑦)
四町目に差し掛かると急に賑やかになる
山肌だけだった道の脇に大きな石燈籠
荒れ果てた山道もここだけは整備されている
このあたりから側道がホテル側にも伸びています
燈籠の脇に石に彫られた新しそうなわらべ地蔵が
ちょこんとおかれていて他にも何ヶ所か同じものが
置かれているのを見ると近年誰かが奉納したものか
台座の石の古さと比べ際立っていました
中にはこんなお洒落な燈籠もありました
それぞれ屋根の形が違っていて栄華を誇った
其の昔の面影を偲ばれました
虚空蔵山にも長い長い歴史があったのでしょう
燈籠のある長い階段を上った先に大きな仁王門
この山の最大の文化財なのだが見ての通り
立ち入り禁止になっているのはなぜでしょう
写真の写し方が上手なので良く解りませんね
仁王門の周りは危険と言うことで廻り道
廻り道の脇にも山をぐるりと回る側道があり
帰りはそちらを回るつもりです
何故仁王門は危険だったかと言うと
横から見ると一目瞭然前後左右にひしゃげている
まるで小指一本触れればガラガラと崩壊しそうだ
江戸時代前期よりの歴史のある文化財も
貧しい現在の経済では崩壊を待つだけかもしれない
・
『支え合おう・日本』震災からの復興を祈る
・


「 無門の縁台日記 」はリンクからよろしく


四町目に差し掛かると急に賑やかになる
山肌だけだった道の脇に大きな石燈籠
荒れ果てた山道もここだけは整備されている
このあたりから側道がホテル側にも伸びています
燈籠の脇に石に彫られた新しそうなわらべ地蔵が
ちょこんとおかれていて他にも何ヶ所か同じものが
置かれているのを見ると近年誰かが奉納したものか
台座の石の古さと比べ際立っていました
中にはこんなお洒落な燈籠もありました
それぞれ屋根の形が違っていて栄華を誇った
其の昔の面影を偲ばれました
虚空蔵山にも長い長い歴史があったのでしょう
燈籠のある長い階段を上った先に大きな仁王門
この山の最大の文化財なのだが見ての通り
立ち入り禁止になっているのはなぜでしょう
写真の写し方が上手なので良く解りませんね
仁王門の周りは危険と言うことで廻り道
廻り道の脇にも山をぐるりと回る側道があり
帰りはそちらを回るつもりです
何故仁王門は危険だったかと言うと
横から見ると一目瞭然前後左右にひしゃげている
まるで小指一本触れればガラガラと崩壊しそうだ
江戸時代前期よりの歴史のある文化財も
貧しい現在の経済では崩壊を待つだけかもしれない
・
『支え合おう・日本』震災からの復興を祈る
・


「 無門の縁台日記 」はリンクからよろしく








この記事へのコメント
修学旅行で行った、奈良の阿修羅像は、きれいで、一目ぼれしました
修理中でなく、放置中だったんですね。
こちらの通路にお廻り下さい…なんて
心配する暇があったら、是非この門の
心配をしてもらいたいものです。
なんともったいない。
このまま放置してたらほんとに過去の遺産になってしまいそうですね。
歴史ある建造物なのに・・・市の方でなんとかならないのでしょうかね。
江戸時代でも山門の建築技法は完成されていたはずで、こんなに傾くのは何か他に原因があるのではないですか?
きっと、市の担当者の方も歯がみしている、、、そんあ厳しい状況なんでしょうね。
人間も年々維持が大変になって行きます。健康診断とかドックとか、薬とか通院とか・・・
山道は造りすぎてなく自然を残していて素敵ですね。
タイトルの、「哀しき仁王門」、何かなと思って読んでいき、分かりました。
ここでも経済の問題が顔を出してきましたね。
お寺の修復だと、各家の経済事情がどうあろうと、一律金何十万円の寄付を檀家に要求してきますが、そういうわけにもいかないのでしょうね。私の檀家のお寺はつい最近修復したばかりで、また寄付の話が出ており、檀家の人に会うとみんなぶうぶう言っています。
四町目の表示も面白いです。
仁王門の柱確かにそっていますね。危険と云えば危険なんでしょうね。これはこれから修理するのですか?。そんなに古い仁王門には見えないですが。
灯篭とか、誰かが奉納したものなんでしょうね。歴史を感じますね。
歴史のある仁王門がそのままでは
勿体ない感じがします
わらべ地蔵が何ともかわいらしいですね
頂上がどんな道のりなのか
今後が楽しみです!!
徳川家とは縁があるようですけれど
今の時代は宗教施設は行政では
難しいでしょうね
檀家さんだけの力では
建直しも大変でしょうね
大きな金剛力士もこのままでは
建物と一緒に崩壊してしまうかも
年代もさることながら
2年ほど前の大きな地震の影響が
最もあるようです
安政の大地震並みのものが来れば
100%崩壊するでしょう
かといって何もしないのでは・・
この門は大きく捻じれているんです
修復には相当時間もかかるし
ひょっとしたら無理かもしれませんね
行政が文化財と言うことで
リードすることはできるかもしれないが
お金を出す事はできないでしょうね
やはり
減税などして
世の中の体力をつけるしか
修復の目途は立たないでしょうね
そうですね
どこもしっかり残っていますが
ここは
数年前の地震の影響が
大きく影響しているようです
安政の大地震も乗り切って来たけど
このままでは
次の大地震まで持たないかも
7年前近くの八幡宮の改築に
協力したので私の名前も残っています
仁王門となれば莫大な費用が
かかりますので檀家では無理かもね
文化財と見るか
宗教施設と見るか
これだけ古くしかも
市民から慕われておるのだから
純粋な文化財だよね
経年劣化するのは仕方ないけれど
なんとか維持できないものか
これほどの山門も
焼津には珍しいものだからね
神社仏閣の修理は
莫大な費用がかかりますね
負担金の多さにびっくりします
昔は権力者や豪族がいて
その人たちのお金を出し
庶民は労働で賄ったけど
今その両方とも
危うくなってきていますからね
何があったかわからなくても
この山に登った記憶だけは
焼津っ子には誰でもありますね
今こんなふうです
ちょっとさみしいね
そっているようだけど
実際は全体が捻じれています
壊れるときは身を捩りながら
回転しながら壊れるはずです
昔は門を通過して
金剛力士を拝していたけど
残念です
私がビルゲーツだったらなあ
と
ここへ来るたび思います
何処かに篤志家が居ないものかなあ